9/26(月)～10/11(火)の間で開催されましたOne Kyushu ミュージアム2022。

今年も多くの方にご来場いただき、大盛況のうちに閉幕となりました。

10/14(木)～10/18(月)の間で開催されましたONE KYUSHU ミュージアム2021。

昨年に引き続き今年も多くの方にご来場いただき、大盛況のうちに閉幕となりました。

九州の素晴らしい伝統文化を福岡の都心・天神で紹介し、街ににぎわいをもたらす社会実験One Kyushu ミュージアム。
2021年は西鉄グランドホテルをメイン会場に開催します。半世紀以上の歴史を持ち、市民に愛されてきた老舗ホテルを一時的にミュージアム化、文化発信ハブにしていきます。
また二日間のみソラリアプラザ１階「ゼファー」も会場になります。
昨年同様、九州が誇る焼きもの、ガラス工芸、ワインなどに加え、今年は素晴らしい織物も登場します。
芸術の秋・10月、皆様のお越しをお待ちしています。

中国の輸入停止で行き場をなくした台湾産のパイナップルを救おうと、OneKyusyuミュージアムで新たな取り組みを始めました。
九州のパティシエやシェフ、ソムリエら「食のプロ」とタイアップし、台湾産パイナップルを使った新商品の開発やご家庭でも楽しめるメニューをご紹介しています。

福岡の商業の中心、天神に隣接するまち・大名を舞台に、複数の空き店舗を九州の文化・芸術を紹介する場に変えた社会実験 ONE KYUSYUミュージアム（2020年9月から同年11月実施）。
まち歩きを促し賑わいをつくりだす試みは、約3ヶ月間にどんな人の動きを生み出したのか。周辺の書店やカフェなどとのタイアップで、人の流れは変わったのか。それらをITの専門家（株式会社グルーヴノーツ 代表取締役社長 最首英裕氏）と都市デザイナー（九州大学大学院准教授 黒瀬武史氏）、建築家（One Kyusyuミュージアム総合プロデューサー 松岡恭子）が、計測データをもとに分析。全国のまちづくりの参考になる社会実験の成果を語るフォーラムを開催。